リピアイの料金・ポイントと退会方法|損しない使い方
リピアイを使うとき、お金がかかるのは「自分からメッセージを送るとき」と「届いた画像を開くとき」の二つだけです。相手を探す、プロフィールを見る、届いた文章を読む、といったことは無料です。そして、やめたくなったら手数料なしで退会できます。このページでは、リピアイの「特定商取引法に基づく表示」と利用規約に書かれている内容をもとに、料金とポイント、支払い、退会の決まりを、数字と手順で整理しました。
お金がかかる操作は、三つだけ
リピアイは、月額の定額制ではなく、ポイントを先に買って、使うたびに減らしていく仕組みです。公式の料金表に載っている操作と、必要なポイントは次のとおりです(2026年10月3日に編集部が確認)。
| 操作 | 必要なポイント |
|---|---|
| 会員登録 | 無料 |
| 自分のプロフィールを編集する | 無料 |
| 相手のプロフィールを見る | 無料 |
| 届いた文章メッセージを読む | 無料 |
| 文章メッセージを送る | 30PT |
| 画像メッセージを送る | 30PT |
| 届いた画像メッセージを見る | 30PT |
ポイントが減るのは、表の下の三つの操作だけです。どれも1回30PTで、操作によって値段が変わることはありません。相手に送る文章が短くても長くても、1通は1通として数えられます。
新規登録すると、1,300円分(130PT)のポイントが無料でもらえます。130PTは、30PTの操作を4回できる量です。文章メッセージだけなら4通送れて、10PTが残ります。
130PTで、何ができるか
無料の130PTを、どう使うのがいちばん無駄がないかを、具体的に考えてみます。ポイントが減るのは「送る」と「画像を開く」ときだけなので、使い方の組み合わせは次のようになります。
| 使い方 | 使うポイント | 残り |
|---|---|---|
| 一人の相手に文章を4通送る | 120PT | 10PT |
| 二人の相手に2通ずつ送る | 120PT | 10PT |
| 文章を3通送り、届いた画像を1枚開く | 120PT | 10PT |
| 四人の相手に1通ずつ送る | 120PT | 10PT |
相手から届く返事を読むのは無料です。つまり、こちらが1通送って相手が1通返してくれれば、1往復で使うのは30PTです。130PTあれば、一人の相手と4往復のやりとりができる計算になります。
はじめのうちは、四人に1通ずつ送るより、気になる一人か二人に絞って、返事が来た相手とやりとりを続けるほうが、手ごたえをつかみやすいでしょう。届いた画像を開くのにも30PTかかるので、画像は、やりとりが続いて相手のことを知りたくなってから開いても遅くはありません。
自分から画像を送るときも、1枚30PTかかります。送る写真は、顔がはっきり分かるものや、家の中、職場、よく行く場所が写り込んだものは避けたほうが安心です。規約第7条は、他人のプライバシーや肖像権を侵すことを禁じていますが、自分の身を守るのは自分です。ポイントの面でも、身バレの面でも、画像は「送る前に一度考える」くらいがちょうどよいでしょう。
最初の1週間を、ポイントで追ってみる
登録してから最初のやりとりまでに、ポイントがどう減っていくかを、順番に追ってみます。
- 登録と年齢確認:LINEで友だち追加をして登録し、身分証で年齢確認を受ける。ここまでポイントは使わない。手元には無料の130PT。
- 相手を探す:プロフィールを何人ぶん見ても無料。気になる相手を一人か二人に絞る。130PTのまま。
- 最初の1通を送る:自己紹介をかねた文章を1通送る。30PTを使い、残りは100PT。
- 返事を読む:相手からの返事は無料で読める。100PTのまま。
- やりとりを続ける:返事に1通ずつ返していくと、3往復目を送った時点で残りは10PT。
この流れなら、無料のポイントだけで、一人の相手と4回こちらから送れます。4回のやりとりがあれば、相手との相性や、続けたいかどうかは、だいたい見えてきます。そこで続けたいと思えたら、はじめてポイントを買えばよいのです。
ひと月の予算は、ポイントで考える
リピアイを続けて使うなら、ひと月にどのくらいポイントを使うかを、あらかじめ決めておくと安心です。1回の操作がすべて30PTなので、計算はかんたんです。相手から届く文章は無料で読めるので、使うポイントは「自分が送る通数」と「開く画像の枚数」だけで決まります。
| 使い方の目安 | ひと月に送る通数 | ひと月のポイント |
|---|---|---|
| 週に1往復 | 約4通 | 約120PT |
| 週に3往復 | 約12通 | 約360PT |
| 平日に毎日1往復 | 約20通 | 約600PT |
| 毎日2往復 | 約60通 | 約1,800PT |
この表に、開く画像の枚数ぶん、1枚30PTを足したものが、ひと月に使うポイントの目安です。たとえば週に3往復して、月に2枚画像を開くなら、360PTに60PTを足して約420PTになります。
自分の使い方をこの表に当てはめてみると、どのくらい買えば足りるかが見えてきます。最初の月は、無料の130PTを使い切ったあと、表の「週に1往復」か「週に3往復」くらいのぶんだけ買ってみて、足りなければ買い足す、という順番にすると、使いすぎることがありません。予算を先に決めておけば、やりとりが盛り上がったときにも、落ち着いて使う量を決められます。決めた予算は、メモに書いておくと守りやすくなります。
ポイントの期限は、買ってから180日
買ったポイントには有効期限があります。利用規約では、購入した日から180日で消えると定めていて、特定商取引法に基づく表示でも、有効期限は購入から6か月とされています。期限はポイントを買った日ごとに数えられ、どんな理由があっても延ばすことはできない、とも書かれています。
新規登録でもらえる130PTのような無料のポイントは、通知なく消えることがある、と規約に書かれています。無料分は、もらったら早めに使ってしまうのがよいでしょう。
期限があるということは、まとめて買っても使い切れなければ消えてしまうということです。リピアイのポイントは、使う予定のぶんだけ、その都度買うのがいちばん無駄がありません。180日あれば、月に数回やりとりをする使い方でも、買った分を使い切るには十分な長さです。
ポイントを使う前に、年齢確認がある
リピアイでは、ポイントを使ってやりとりを始める前に、年齢の確認を受ける必要があります。利用規約の第18条には、児童を犯罪から守るという法律の目的にもとづいて、男女とも身分証明書などで年齢を確認し、18歳未満でないことが確かめられるまでは利用できない、と書かれています。公式サイトの登録の案内にも、高校生は利用できないと書かれています。
確認に使える書類として、規約には、運転免許証、健康保険証、共済組合員証、年金手帳、旅券などが挙げられています。ポイントを買ってから確認が済んでいないことに気づく、ということがないよう、登録したら先に年齢確認を済ませておくのが順番です。新規登録でもらえる130PTも、年齢確認が済んでから使えるものと考えておきましょう。
あわせて、プロフィールの書き方にも気を配っておきましょう。利用規約の第5条では、利用者が登録したプロフィールの内容は、ほかの利用者に公開されることがあると定めています。プロフィールを見るのは無料なので、多くの人の目に触れると考えて、本名や勤め先、住んでいる町が分かるようなことは書かないのが安心です。
支払い方法は三つ、前払いと後払いがある
特定商取引法に基づく表示では、支払いの方法として、クレジットカード、電子マネー、後払いの三つが挙げられています。クレジットカードと電子マネーは使う前に払う前払いで、後払いは先にポイントを受け取り、代金をあとから払う方法です。
- クレジットカード:その場で決済が終わり、すぐにポイントが使える。
- 電子マネー:カードを使いたくない人や、使う金額を先に決めておきたい人に向いている。
- 後払い:先にポイントを受け取り、代金はあとから払う。手元にすぐ払える方法がないときに使える。
どの方法でも、ポイントの値段そのものが変わるわけではありません。支払いにかかる手数料の有無は方法ごとに違うことがあるので、決める前に公式の表示で確かめておくと安心です。家族と同じカードの明細を見られる人は、明細にどう表示されるかが気になるかもしれません。その場合は、電子マネーなど、自分だけが管理している方法を選ぶ人もいます。
返金されないもの、約束されていないこと
料金で後悔しないために、いちばん先に知っておいてほしいのが、返金の決まりです。リピアイの規約では、一度使ったポイントは返金しないと定めています。相手と会えなかった、返事が来なかった、思っていたやりとりにならなかった、といった理由でも同じです。LINEの側の不具合など、リピアイの外の事情で使えなかった場合でも、払い戻しはされないと書かれています。
また、規約の冒頭と第3条には、リピアイは会員どうしのやりとりなどを提供する娯楽サービスで、特定の相手との交際や面会を保証するものではない、と書かれています。ポイントは「会えたら払うお金」ではなく、「メッセージを送ること、画像を開くこと、そのものにかかるお金」です。この位置づけを分かったうえで使えば、払ったのに思っていたのと違った、ということは起きにくくなります。
万が一、運営の側に原因があって損害が出た場合でも、規約第20条では、賠償の上限を、その原因が起きた月に利用者が買ったポイントの代金までと定めています。大きな金額を一度に買わないほうがよい理由は、ここにもあります。
会員どうしのお金のやりとりは、規約で禁止
リピアイで払うお金は、運営から買うポイントの代金だけです。利用規約の第7条は、会員どうしでお金のやりとりをすることを禁じています。買売春や援助交際などの勧誘、営利目的や営業活動を目的とする行為も、同じ条で禁止されています。
やりとりの途中で、相手から「お金を貸してほしい」「別のサイトに登録してほしい」「ギフトカードを買って番号を教えてほしい」といった話を持ちかけられたら、それは規約で禁じられた行為です。応じずに、運営に知らせましょう。規約では、禁止された行為をした利用者を、運営が事前の通知なく退会させられると定めています。
ポイントの代金以外にお金を求められたら、その時点でやりとりを止める。これを決めておくだけで、料金のことで大きく損をすることはまずありません。お金のことで困ったときは、運営への問い合わせとあわせて、消費者ホットライン(188)にも相談できます。
退会の方法は、二つある
リピアイの利用規約第8条は、利用者がいつでも利用をやめて退会できると定めています。退会の方法は、大きく分けて二つです。
1.メールで退会を申し出る
規約第8条に書かれているメールアドレスに、退会したいことを書いて送ります。規約によると、利用の状況に問題がなければ、運営が確認しだい、基本的にすぐ退会の処理がされます。退会に手数料はかかりません。
2.LINEの友だちをブロックして、1か月以上たつ
リピアイは、LINEで友だち追加をして使うサービスです。規約第8条には、LINEの友だちをブロックしてから1か月以上たった場合は、退会したものとして扱う、という決まりもあります。メールを送るのが面倒な人は、ブロックしたままにしておけば、時間がたつと退会扱いになります。すぐにやめたい人はメールで、急がない人はブロックで、と選べるのは、LINEから始まるサービスならではの決まりです。裏を返せば、ブロックしてから1か月がたつまでは、規約の上ではまだ退会していない扱いだということです。区切りをはっきりさせたい人は、ブロックだけで済ませず、メールでも申し出ておくと確実です。
| 方法 | 退会になるまで | 向いている人 |
|---|---|---|
| メールで申し出る | 運営の確認しだい(基本はすぐ) | すぐにやめたい人 |
| LINEの友だちをブロック | ブロックから1か月以上たったとき | 急がない人 |
退会する前に、確かめておくこと
- 残っているポイントの扱いを決める:退会すると、残っているポイントはすべて消えます。使い切ってからやめるのか、そのままやめるのかを先に決めておきます。
- メールの配信を止めたいだけなら、退会しなくてもよい:規約第4条では、運営からのお知らせのメールは、利用者が止められると定めています。お知らせが多いことが理由なら、配信の停止だけで済むこともあります。
- 規約の第8条で申し出先を確かめる:公式サイトの利用規約に、退会の申し出先のメールアドレスが書かれています。
少し休みたいだけなら、退会せずに、しばらくポイントを買わずに様子を見る、という選び方もあります。ただ、無料でもらったポイントは通知なく消えることがあり、買ったポイントも180日で消えるので、使う予定がないなら買い足さないことが大切です。
「高い」と感じる人に共通する使い方
リピアイの料金を「高い」と感じる人の話を聞くと、料金の仕組みそのものより、使い方に共通点があります。
- 短い文を何通にも分けて送る:1通は文の長さに関係なく30PTなので、一言ずつ送ると、そのぶんポイントが減る。伝えたいことは1通にまとめるほうが、相手にも読みやすい。
- 届いた画像を全部開く:画像は1枚開くごとに30PT。やりとりが続いてから開けば十分。
- 一度にまとめて買う:使い切る前に180日の期限が来ると、そのぶんは消える。
- 残りを確かめずに買い足す:期限は買った日ごとに数えられるので、必要以上に持つほど、使い切れずに消えるぶんが出やすくなる。買う前に、いま何ポイント残っているかを確かめる。
- 返事が来ない相手に送り続ける:返事のない相手に何通も送るより、返事をくれる相手とのやりとりを大事にするほうが、ポイントは長持ちする。
反対に、料金に満足している人は、「1通にまとめて、返事が来た相手とだけ続ける」という使い方をしています。届いた文章を読むのは無料なので、相手の返事をじっくり読んで、1通ずつ丁寧に返す。それだけで、同じポイントでも、やりとりの中身はずっと濃くなります。
困ったときの問い合わせ先
料金や退会のことで分からないことがあれば、運営に直接問い合わせられます。特定商取引法に基づく表示には、メールの問い合わせ先(24時間受付)と、電話の問い合わせ先(11時から19時、土日祝日を除く)が載っています。ポイントが正しく反映されない、退会の申し出をしたのに返事がない、といったときは、ひとりで悩まずに問い合わせましょう。支払いや契約のことで運営と話がつかないときは、消費者ホットライン(188)で相談することもできます。
問い合わせるときは、登録している情報が分かるようにしたうえで、いつ、どの方法で、どのくらいのポイントを買ったのか、何が起きたのかを、できるだけ具体的に書くと、やりとりが早く進みます。ポイントを買ったときの画面や、支払いの記録は、しばらく消さずに残しておきましょう。
運営の表示を確かめたい人は、公式サイトのいちばん下も見ておきましょう。インターネット異性紹介事業の届出の受理番号(101-2023-489-4)と、電気通信事業の届出番号(H-04-01782)が表示されています。番号の意味や、規約に書かれたほかの決まりは、安全性のページでくわしく説明しています。
運営と話し合っても解決しないもめごとについては、規約第19条で、東京簡易裁判所か東京地方裁判所で扱うと定めています。とはいえ、料金のことで困る場面の多くは、この記事に書いた決まりを先に知っておけば避けられるものです。
料金の決まりが分かったら、まずは無料の130PTで、リピアイのやりとりそのものを試してみてください。リピアイ全体のことはリピアイ完全ガイドに、登録からの手順は使い方のページにまとめています。
