Winner(ウィナー)の評判|運営は1年前にできた株式会社もみじ。届出・30ポイントの料金・30日で消えるメッセージを公式の表記で確かめる

セフレ探しならリピアイ
リピアイ

LINEで始める出会いのサービス「Winner(ウィナー)」を運営している会社は、生まれてからまだ2年もたっていません。国税庁の法人番号公表サイトによると、運営元の株式会社もみじ(法人番号1020003027178)は、令和6年11月5日に「合同会社もみじ」として法人番号の指定を受け、令和7年10月8日に今の「株式会社もみじ」へ商号を変えています。本店は横浜市神奈川区神之木台で、公式サイトの特定商取引法に基づく表記に書かれた所在地と一致しました。

この記事では、Winnerの評判を、公式サイト(win24365.com)に載っている特定商取引法に基づく表記、利用規約、プライバシーポリシー、そして法人番号やドメインの登録の記録から確かめます。名前で検索すると「サクラ」「危険」といった言葉の並ぶ記事が上位に出てきますが、サクラがいるかどうかは、外から断定できるものではありません。ここで並べるのは、誰でも同じ手順で確かめられる事実だけです。

合同会社から株式会社へ、1年足らずで

法人番号の記録では、もみじは最初、合同会社として登記されていました。合同会社は、株式会社よりも少ない手続きと費用で作れる会社の形です。その会社が、法人番号の指定から1年足らずで株式会社に形を変えています。会社の形を変えること自体は、事業を広げるときなどによくあることで、それだけで良し悪しは決まりません。

使う側として覚えておきたいのは、ネット上の情報の中には、合同会社だったころの名前で書かれたものが残っている可能性がある、ということです。名前が違っていても、法人番号が同じなら同じ会社です。運営会社を自分で確かめるときは、名前ではなく、法人番号の1020003027178で調べると、移り変わりをまとめて見られます。

サービス名 Winner(ウィナー)・「地域密着型マッチング」とうたうLINEの出会いのサービス
運営会社 株式会社もみじ(法人番号1020003027178・令和7年10月に合同会社から商号変更)
所在地 神奈川県横浜市神奈川区神之木台38-2
異性紹介事業の届出 神奈川警察署 受理番号45260013000
電気通信事業の届出 A-08-24083
問い合わせ メールと050で始まる電話・平日11時〜18時
公式サイトのドメイン win24365.com(2026年7月8日登録)

届出は、神奈川警察署

インターネット異性紹介事業の届出は、運営する会社の事務所を管轄する警察署を通して、都道府県の公安委員会にするものです。Winnerの表記には「神奈川警察署 45260013000」とあり、横浜市神奈川区にある本店の所在地と、届出をした警察署の場所は合っています。届出の番号がページの下に書かれているかどうかは、出会いのサービスを選ぶときに、最初に見ておきたい点の一つです。

届出をしていない事業者が出会いのサービスを運営することは、出会い系サイト規制法で禁じられています。逆に言えば、表記に届出の番号と警察署の名前が書かれていることは、少なくとも法律の上の手続きを踏んでいるという、最低限の目印になります。ただし、届出があることは、サービスの中身やほかのユーザーの質まで保証するものではありません。届出は入口の確認であって、使い始めてからの見きわめは、自分でしていく必要があります。

電気通信事業の届出番号として「A-08-24083」も書かれています。メッセージのやりとりを仲立ちするサービスは、電気通信事業法の届出が必要になる場合があり、その番号が表記に載っているということです。

料金は送るときの30ポイント、画像を見るのは無料

特定商取引法の表記にあるポイントの料金表では、会員登録、プロフィールの編集と閲覧、届いた文章の閲覧が無料です。ポイントを使うのは、文章メッセージを送るときと、画像メッセージを送るときで、どちらも1回30ポイントです。届いた画像を見るのは、無料とされています。

つまり、Winnerでポイントが減るのは、自分から何かを送ったときだけです。相手から文章や画像がいくつ届いても、それを読んだり見たりするぶんにはポイントは減りません。何通送るかを自分で決めておけば、ポイントの減り方を読み違えることはありません。相手のプロフィールを読み比べるのも無料なので、送る相手を選ぶ時間は、いくらかけても損になりません。

表記には、ポイントの値段は購入の手続きのときに表示されること、そして「為替レートにより請求額に変動が生じる場合がございます」という一文があります。カードで払う場合、請求が外国の通貨を通して行われることがある、という意味に読めます。申し込んだ額と、あとで届くカードの請求額が少し違うことがあるので、明細はていねいに見ておきましょう。払い方は、クレジットカードとNetRideCashの二つで、どちらも前払いです。

カードで払うと、その記録はカードの明細に残ります。家族とカードの明細を見せ合うことがある人は、どんな名前で請求が載るのかを、最初の購入のあとに確かめておきましょう。明細に知らない名前が載っていたときの調べ方は、カードの明細から運営元を確かめた記事でも扱っています。

ポイントの期限は、180日と半年

買ったポイントの有効期限は、利用規約の第6条では「購入日より180日間」、特定商取引法の表記では「個々の購入から半年以内」と書かれています。どちらも、期限はポイントを買ったごとに数え、延長はされないとされています。180日と半年は、月によって数日ずれます。早いほうの180日を目安にして、使い切れる分だけを少しずつ買うのが、期限で損をしない買い方です。

第6条には、有料のサービスを使うときに、利子や事務手数料、延滞金といった名目で、ポイントのほかにお金を請求することはない、とも書かれています。ポイント以外の支払いを求められることがあれば、それは規約と食い違う話なので、応じる前に運営に問い合わせてください。

メッセージは30日で消える

利用規約の最後、第19条の終わりには、「30日間以上経過のメッセージデータは自動削除されます」とあります。続けて、問い合わせをするときは、メッセージ画面のキャプチャーを保管したうえで提示してほしい、と書かれています。

やりとりの記録は、運営の側には1か月しか残らない、ということです。気になるやりとりがあったら、その日のうちに画面を保存しておく。ポイントを買ったら、日付と量をメモしておく。この二つを最初から習慣にしておくと、あとで何かあったときに、自分の手元の記録で説明できます。

やめるときの、二つの道

退会は、利用規約の第8条に書かれています。退会したいときは、info@win24365.com にメールで申し込みます。利用に問題がなければ、運営が確認しだい、基本的にはすぐに処理されるとされています。退会の手数料はかかりません。

もう一つの道は、LINEのブロックです。友だちをブロックしてから1か月以上たつと、退会の扱いになると定められています。ただ、ブロックしてから1か月のあいだは、会員のままです。区切りをはっきりさせたいなら、メールで申し込むほうが早く、送ったメールが記録にもなります。どちらの道でも、退会すると残っていたポイントはすべて消え、返金はありません。プライバシーポリシーでは、退会したあとも、問い合わせへの対応のために個人情報を1年間保管するとされています。

「LINEのIDは公開されません」の意味

トップページでは、「サイト内で実名は表示されません」「あなたのLINEのIDは公開されません」と、匿名で使えることがくり返し強調されています。始め方の説明でも、LINEで友だちに追加しても、実名やLINEのIDが相手に公開されることはない、と書かれています。

ここで気をつけたいのは、相手に見えないことと、自分の身のまわりの人に見えないことは、別だという点です。LINEで友だちに追加すれば、自分のLINEの友だちの一覧やトークの一覧に、Winnerのアカウントが並びます。スマホの画面を家族や同僚に見られる場面がある人は、トークの一覧を人前で開かない、通知に本文を出さない、といった準備をしておく必要があります。

利用規約の第5条では、利用を始めるときに自分で書いたプロフィールの情報は、ほかのユーザーにプロフィールとして公開される、とされています。実名やLINEのIDは表示されなくても、プロフィールに書いたことは相手に見えます。住んでいる地域を細かく書きすぎない、勤め先が分かる言葉を入れない、写真に家の近くの景色を写さない。プロフィールを作るときに、この三つだけは意識しておきましょう。

画像のやりとりで、気をつけたいこと

Winnerでは、届いた画像を見るのは無料で、画像を送るときに30ポイントかかります。相手から画像が届いても、ポイントの心配はいりません。気をつけたいのは、自分から送る画像のほうです。顔がはっきり分かる写真や、部屋の中が写った写真は、一度送ると取り消せません。メッセージは30日で運営の側から消えますが、相手が保存した画像は、相手の手元に残り続けます。

自分の写真を送るのは、やりとりを重ね、相手のことがある程度分かってからでも遅くありません。写真や動画のやりとりで気をつけたい法律の線は、セフレと写真・動画の記事でまとめています。

年齢確認で使える書類

利用規約の第18条では、男女とも、運転免許証、健康保険証、パスポートといった法的な身分証明書で年齢確認をすると書かれています。トップページにも、18歳未満と高校生は使えないとあります。年齢確認が終わる前に、自己紹介文に会う場所や時間を書くと、予告なく掲載を止められることがある、という決まりもあります。

プライバシーポリシーで、集める個人情報として挙げられているのは電子メールアドレスで、使い道は、アカウントを別の端末へ移すときの本人の確認と、問い合わせへの返事とされています。年齢確認で送る身分証の画像の扱いについては、ポリシーの中に書かれていませんでした。気になる人は、送る前に問い合わせで確かめておくと安心です。

規約が禁じていること、運営ができること

利用規約の第7条には、禁止される行為が並んでいます。その中には「ユーザー間の金銭のやり取り行為」と「買売春、援助交際等を勧誘する行為」がはっきり入っています。会う前にお金を送ってほしい、交通費を先に払ってほしい、といった話が出たら、それは規約で禁じられた行為です。応じずに、運営に知らせてください。同じ人が複数のアカウントを持つことや、ほかの人になりすますことも禁止されています。

規約を変えるときの決まりは第2条にあり、ユーザーの了解を得ることなく、いつでも改定できるとされています。改定した規約は、サービスの上に載せた時点から効力を持ちます。使い続けている人は、ときどき規約のページを開いて、変わったところがないかを見ておくと安心です。

第11条では、ユーザーからの問い合わせについて、回答に時間がかかることや、内容によっては回答しない場合があることを、あらかじめ承諾するものとされています。第19条では、裁判になった場合の第一審は、東京簡易裁判所か東京地方裁判所とすることに合意する、と書かれています。運営会社は横浜にありますが、裁判の場所は東京とされている、ということです。

問い合わせるときの、時間と書き方

表記にある問い合わせの受付は、土日祝日を除く平日の11時から18時です。夜や週末に困ったことが起きたときは、メールで送っておき、平日の返事を待つことになります。急ぎの用件ほど、送った日時と内容を自分でも控えておくと、あとで行き違いがあったときに確かめられます。

メールには、Winnerで使っている名前、困っていることが起きた日、関係するメッセージの画面のキャプチャー、ポイントを買った日と量を添えておくと、話が早く進みます。退会を申し込むときも、同じように、使っている名前と申し込む日付をはっきり書いておきましょう。

「地域密着型」と、規約の言葉

トップページの見出しは「地域密着型マッチング」です。「地域密着型だから時短できちゃう」「10分でマッチングで簡単STEPで大人の出会い」と続き、年齢や地域、身長、趣味などから相手を探せると説明しています。

一方、利用規約の第3条は、このサービスを「会員制ソーシャル・ネットワーキング・サービス」とし、目的を「趣味や関心を同じくする個人が、本サービス上で交流し、情報を交換すること」としています。第11条では、ユーザーが得る情報の正確性や実在性などを、一切保証しないとも書かれています。トップページが近くの相手とすぐ出会えることを前面に出しているのに対して、規約が約束しているのは、交流の場を用意するところまでです。「10分でマッチング」という言葉も、運営の側の説明であって、規約の中に、決まった時間で相手が見つかることを約束する条文はありません。この二つの言葉の距離は、使う前に知っておいてよいことです。

同じ画面が、別のアドレスにも

今の公式サイトのアドレス win24365.com は、ドメインの登録の記録(RDAP)によると、2026年7月8日に登録されています。調べてみると、wn63nr.com というアドレスでも、同じ「WINNER – 地域密着型マッチング」の画面が表示されました。こちらは2026年7月29日の登録で、名前を引くと、win24365.com と同じIPアドレスが返ってきます。

入口のアドレスが複数あること自体は、広告の出し先ごとに入口を分けるときなどにも見られます。ただ、使う側にとっては、メールやSNSで届いた案内のアドレスが公式のものと違うと、同じサービスかどうか迷うことになります。どのアドレスから入っても、ページの下にある会社名と届出の番号が同じなら、同じサービスだと判断できます。反対に、会社名や届出の番号が違っていたり、そもそも書かれていなかったりするページは、Winnerの名前を使っていても、別のものだと考えて近づかないほうが安全です。

新しいサービスの評判を、どう読むか

Winnerの名前で検索すると、評判をまとめた記事がいくつも出てきます。ただ、今の公式サイトのアドレスは2026年7月に登録されたもので、運営会社が株式会社になったのは2025年の10月です。それより前に書かれた記事は、今とは違うアドレスや、合同会社だったころの情報をもとにしている可能性があります。

評判の記事を読むときは、記事が書かれた日付と、その記事が指しているサービスの会社名や届出の番号が、今の公式の表記と同じかどうかを確かめてください。同じなら、料金や退会の話は今にも当てはまります。違っていれば、別の時期の話か、名前の似た別のサービスの話かもしれません。評判の中で書かれている不満が、ポイントの減り方や退会の方法のように規約で確かめられることなのか、相手の返事の速さのように人によって変わる感想なのかを分けて読むと、役に立つ部分だけを取り出せます。

一つに決める前に、ほかの候補の表記も並べてみる

出会いのサービスを選ぶときは、いくつかの候補の公式の表記を、同じ目で読み比べておくと判断しやすくなります。セフレポで紹介しているリピアイとスグラブは、LINEで友だちに追加して始め、身分証で年齢の確認を終えてから相手と話す仕組みです。相手のプロフィールや届いたメッセージを読むだけならポイントはかからず、文章や画像を送るとき、届いた画像を開くときに30PTずつ減ります。新しく登録した人には、130PT(1,300円分)が最初から無料で入っています。

リピアイの表記を見る ▶スグラブの入口へ ▶

Winnerを使う前に、手元で確かめておくこと

  • 公式サイトの下に、株式会社もみじの名前と、神奈川警察署の受理番号45260013000があるか。
  • 送るのは1回30ポイント、届いた画像を見るのは無料。何通送るかの目安を自分で決めたか。
  • ポイントの期限は180日と半年。使い切れる量だけを買う予定になっているか。
  • カードの請求額が為替で変わることがある。明細を確かめる準備はできているか。
  • メッセージは30日で消える。大事なやりとりを保存する習慣をつけたか。
  • やめるときは info@win24365.com へのメール。ブロックだけでは1か月は会員のままだと知っているか。

Winnerは、運営会社ができて1年ほどの、新しいサービスです。新しいサービスほど、ネットに残る評判は少なく、公式の表記と規約が、判断の大きな材料になります。この記事で見てきた番号と条文を手元に置いて、自分の目で確かめてから使うかどうかを決めてください。

使い始めたあとも、確かめることは続きます。ポイントを買うたびに日付を控え、気になるやりとりは画面に残し、規約のページはときどき読み直す。運営会社の形やアドレスが短いあいだに変わってきたサービスだからこそ、手元の記録が、いちばん頼りになる情報になります。