セクシャルマッチング(略して「セクマチ」)の評判を調べ始めると、最初に引っかかるのは料金の話です。出会い系の口コミでよく見る「1通送るごとにポイントが減る」という不満が、このサービスについてはほとんど当てはまりません。男性は月ごとの会員プランを買うと、マッチングした相手とのやりとりがまとめて使えるようになる定額の仕組みで、女性は基本の機能がすべて無料です。ポイントの残りを気にしながら文面を削る、という使い方にはなりません。
その代わりに気をつけることが、別の場所に移っています。いつ自動で更新されるか、解約した瞬間に何が消えるか、会員プランとは別に売られている四つのオプションが何をするものか。定額制の評判は「出会えた・出会えない」の感想と、「気づかないうちに更新されていた」という行き違いが混ざって語られやすいので、この記事では2026年10月18日に公式サイトで読める料金のページ、特定商取引法に基づく表示、利用規約、運営組織のページをもとに、ひとつずつ確かめていきます。
先に断っておくと、相手が本当に実在するか、いわゆるサクラがいるかどうかは、外から確かめる方法がありません。ここで扱うのは、公式が自分で書いている事実と、規約の条文から読み取れることだけです。
無料の男性会員で、どこまで見られるか
男性の料金ページによると、無料会員のままでも、異性のタイムラインを読んだり、投稿に「いいね」を付けたりすることはできます。プロフィールの編集、プロフィール画像をぼかす機能、性癖プロフィールの公開、相手のプロフィールの閲覧、相手へのいいねも、無料会員の表に並んでいます。ただしタイムラインは、無料会員の場合は最大45件までしかさかのぼれないと注記されています。
できないのは、マッチングした相手とのやりとりです。メッセージの閲覧、既読の表示、メッセージの送信は、一般有料会員になって初めて開きます。つまり無料のあいだにできるのは「誰がいて、どんな投稿をしているかを眺める」ところまでで、言葉を交わす段階に進むには会員プランが要ります。
表の中に、一つ覚えておくと得をする注記があります。「一般有料会員の時にいいねしていたお相手とのマッチングは無料会員になっても成立します」という一文です。有料の期間中に付けたいいねは、解約したあとに相手がいいねを返してくれた場合でもマッチングとしては成り立つ、という意味に読めます。ただし、成立したマッチングの相手とメッセージをやりとりするには、また有料会員に戻る必要があります。成立の通知だけが届いて話せない、という状態になりうることは、頭に置いておきましょう。
女性の料金ページは、もっと単純です。基本プランは無料で、メッセージに制限はなく、登録後いつでもすぐに退会できるとあります。ユーザーの検索、つけられた足あとの閲覧、メッセージの送信取り消し、トークルームの非表示なども、女性は最初から使えます。
会員プランは二つ、どちらも自動で続く
男性の一般有料会員には、1か月プランと3か月プランがあり、料金ページでは3か月プランに「いちばん人気」「人気No.1」の札が付いています。3か月のほうが、1か月あたりに直すと安くなる作りです。金額は税抜で書かれていて、支払いはクレジットカードだけです。特定商取引法に基づく表示では、使えるカードとしてVISA、Mastercard、AMEX、JCB、ダイナースクラブが挙がっています。
大事なのは更新の仕組みです。料金ページの備考には、申し込んだ日から30日後(1か月プラン)、91日後(3か月プラン)に自動で更新されると書かれています。3か月プランは「90日」ではなく「91日」です。カレンダーに更新日を書くときは、この1日のずれに気をつけてください。
更新を止めるには、アプリの中のプラン管理から解約の手続きをします。期限について、料金ページは「次回更新日の24時間前まで」、特定商取引法に基づく表示は「次回継続決済の課金日前日まで」と書いています。言い方は違いますが、どちらに合わせても、更新日の前の日のうちに終えておけば足ります。ぎりぎりを狙わず、更新日の2〜3日前には手続きを終えておくのが無難です。
もう一つ、解約したときの扱いがはっきり書かれています。「すべての会員プランは解約時、残りの有効日数に関わらず直ちに解約されます」。ここが、ほかの定額サービスとの違いで戸惑いやすいところです。動画の配信サービスなどでは、解約しても期間の終わりまでは使えることが多いのですが、セクシャルマッチングでは解約の操作をした時点で有料の機能が止まります。残りの日数分の月割りや日割りの返金もありません。
この二つを合わせると、使い方の段取りが決まります。3か月プランで始めたなら、使い切る気でいるうちは解約の操作をせず、終わりが近づいたら「更新するかどうか」をその時点で決めて、やめるなら更新日の数日前に解約する。早めに解約しておいて安心しよう、と考えると、残りの日数をまるごと手放すことになります。
足していくオプションは四つ
会員プランとは別に、公式サイトには四つの「アドオン機能」のページがあります。どれも別料金で、評判の中で「思ったより出費がかさんだ」という話が出るとき、たいていはこのあたりが関わっています。何をするものかを先に知っておくと、要らないものを買わずに済みます。
VIPプラン:自分に向いている相手が分かる
VIPプランは、つけられた足あと、受け取ったレター、もらっているいいねを見られるようにする月ごとのプランです。自分に興味を示している相手が分かるので、こちらからいいねを返せばマッチングしやすくなる、という説明です。10月18日の時点では「期間限定!今だけ無料適用キャンペーン実施中」と書かれていました。キャンペーンがいつまでかはページに書かれていないので、使う前に今も続いているかを確かめてください。こちらも30日ごとの自動更新で、解約の扱いは会員プランと同じです。
ステルスプラン:探されない、足あとを残さない
ステルスプランは、身近な人に見つかるのを避けたい人向けの月ごとのプランです。検索の結果に自分を出さない設定、相手のプロフィールを見ても足あとを残さない設定、すでに付けてしまった足あとを最大100個までさかのぼって消す機能、初参加の投稿を消す機能が含まれます。備考には、検索結果から自分を消すには、購読したあとにマイページで非表示の設定をする必要があると書かれています。買っただけでは隠れない、という点は見落としやすいところです。
公式のページは「身バレを完全に防いで」と書いていますが、検索に出ないことと、すでにつながっている相手に知られないことは別の話です。マッチングした相手や、やりとりの中で見せた写真からたどられる可能性まで消えるわけではありません。家族や職場に知られないための考え方は、既婚者の身バレ対策をまとめた記事で、アプリの機能に頼らない部分まで書いています。
ブースト:時間を買って、上に出る
ブーストは男性だけが使える、時間単位の買い切りです。1時間と2時間の二つがあり、有効なあいだは、女性が検索したときに、検索の条件にかかわらず同じ「密会エリア」を設定している男性として優先して表示され、タイムラインの投稿もハイライトされます。ブーストを使っている人が同時に何人もいるときは、最後にログインした時間が新しい順に並ぶと備考にあります。
買った直後から効き始め、継続の課金はありません。途中で止めることはできますが、止めた分の時間の返金はなく、止めたブーストを再開することもできません。女性がアプリを開いている時間帯を外すと、上に出ていても見る人がいない、ということになりかねないので、使うなら相手が多そうな時間を選ぶことになります。
レター:マッチング前に、言葉と画像を届ける
レターは、まだマッチングしていない相手にも、メッセージと画像を添えて気持ちを伝えられる機能です。3通、10通、20通のまとめ買いで、まとめるほど1通あたりが下がる作りになっています。ここにも大事な備考があります。レターの中身は「AIとスタッフによる審査」を経て相手に届き、審査には最大24時間かかることがあります。そして、嫌がらせや誹謗中傷、自分の連絡先などを書いたレターは、相手に届かずに審査の段階で捨てられ、その場合も使ったレターの数は戻りません。
レターで手っ取り早くLINEのIDを渡そう、という使い方は、規約の上でも審査の上でもできない、ということです。マッチングの前の一通は、プロフィールのどこを読んで送ったのかが伝わる中身にするほうが、審査にも相手にも届きやすいはずです。
性癖プロフィールと、𝕏(旧Twitter)との連携
このサービスの名前どおりの特徴が、性癖プロフィールです。規約の定義では、プロフィール情報には写真や基本情報のほかに「職種・性格・セクシャルな経験、興味等の情報」が含まれます。一般のマッチングアプリなら最初の何往復かで探り合う部分を、プロフィールの段階で見せ合うことになるので、合う人を探す手間は減る一方で、プロフィールそのものが他人に知られたくない情報のかたまりになります。
𝕏のアカウントとの連携もあります。料金ページの説明では、連携した𝕏のアカウントは、マッチングした二人のあいだで、男性が一般有料会員の場合に見られるようになります。規約の第22条は、𝕏の設定について当社の指示に従わなかった場合、𝕏の友人に利用を知られるなどの不利益が起きうることにあらかじめ同意する、と書いています。さらに、𝕏以外で登録した場合でも、現実の友人や知人に使っていることを知られる不利益が起きうることに同意する、という一文もあります。
連携は、相手の人となりを知るための材料にもなりますが、同時に自分の日常のアカウントを相手に見せることでもあります。普段使いの𝕏に本名や勤め先、写真が並んでいるなら、連携は慎重に考えたほうがよい部分です。
運営会社の名前は、画面の「飾り」に書かれている
公式サイトの運営組織のページを開くと、運営組織は「セクシャルマッチング運営事務局」、運営会社は「株式会社CGM」、運営責任者は松田陽平氏、所在地は大阪市北区梅田1-3-1の大阪駅前第1ビル8階と表示されます。ところが、このページの文章そのものを調べると、運営会社、責任者、所在地の欄は空っぽです。会社名や住所は、ページの見た目を決めるスタイルシートの中に書かれていて、画面に表示するときに飾りとして差し込まれています。電話番号も、同じ書き方でスタイルシートの中にあります。
ブラウザで普通に見るぶんには困りませんが、ページの文字をコピーしたり、翻訳や読み上げの機能を使ったり、検索エンジンが読み取ったりすると、会社名や住所が抜け落ちることがあります。特定商取引法に基づく表示のページも、サービス提供事業者と所在地の行が同じ作りになっていました。会社名を手元に控えたいときは、画面をそのまま撮っておくのが確実です。
表示どおりの会社を国税庁の法人番号公表サイトで調べると、株式会社CGM(法人番号6120003022362)が見つかります。令和4年8月30日に法人番号の指定を受けたときは合同会社CGMで、令和7年1月21日に株式会社へ名前を変え、令和8年3月9日に本店を大阪駅前第3ビルの29階から今の第1ビル8階5号へ移しています。今の所在地は、公式の運営組織のページに表示される住所と一致しました。
時間の順に並べると、会社ができたのが2022年8月、公式サイトのアドレス(sexualmatching.com)の登録が同じ年の10月2日、利用規約の制定と施行が11月5日です。インターネット異性紹介事業の届出の受理番号は2022113100766、電気通信事業の届出番号はE-04-04980と、運営組織のページと特定商取引法に基づく表示の両方に書かれています。個人情報の扱いについては、JAPHICマークの認証番号2507270041も載っています。2024年4月のお知らせでリリース1周年と書いているので、サービスとしては2023年に動き出した、比較的新しい部類に入ります。
公式の表記で確かめた事実(2026年10月18日)
| 運営会社 | 株式会社CGM(法人番号6120003022362)/大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8階5号 |
|---|---|
| 届出 | インターネット異性紹介事業 2022113100766/電気通信事業 E-04-04980 |
| 男性の会員プラン | 1か月・3か月(30日後・91日後に自動更新)/カード払いのみ |
| 女性 | 基本機能は無料・メッセージ制限なし |
| オプション | VIP・ステルス(月ごと)/ブースト(1時間・2時間)/レター(3・10・20通) |
| 規約 | 2022年11月5日制定・末尾の最終改訂日の表記は2023年9月1日/管轄は大阪地方裁判所 |
「業界第1位」のお知らせを、数字から読む
公式サイトのお知らせには、2024年4月10日付で「女性比率と月間アクセス者数で性癖マッチング業界第1位を獲得」という記事があります。根拠はアクセス解析の会社であるsimilarweb社の2024年3月のデータで、月間の訪問者数が240万人、ウェブサイトの訪問者の性別は男性62.08%、女性37.92%とされています。
このお知らせを評判の材料にするときは、三つのことに気をつけたいところです。一つめは、2年以上前の数字だということ。二つめは、比べている相手が、データの取れた一部のサービスに限られていて、ほかのサービスは「アクセス数が足りないため」比べられなかったと書かれていること。三つめは、同じ記事の後半にある利用者の男女比の数字です。2024年1月1日時点で「女性77.5%、男性有料会員32.5%」とありますが、この二つを足すと110%になり、何を分母にした割合なのかが記事からは読み取れません。退会した人と、マッチングの機能を持たない男性の無料会員は計算から外した、という但し書きもあります。
どれも、公式が自分で出している宣伝の文章です。うそだと決めつける理由はありませんが、「女性が多いから出会いやすい」と受け取るには、条件が多すぎます。トップページにある「ユーザー登録200,000人突破」も、いま使っている人の数ではなく、登録した人の数です。評判を読むときは、こうした数字よりも、自分が使う地域や時間帯に、プロフィールを読んで返事をくれる相手がいるかどうかを、無料のタイムラインで先に眺めるほうが、判断の材料としては確かです。
年齢の確認と、投稿の見張り
規約の第6条は、利用できるのを日本在住の18歳以上に限り、年齢は免許証、保険証、パスポートなど公的な証明書の生年月日で判断するとしています。18歳未満の疑いがあるときや、なりすましの疑いがあるときは、何度でも身分証の提出を求められる、という一文もあります。第20条では、年齢の確認は男女ともに行っていると書かれています。
同じ第20条には、もう一つ大事なことが書かれています。年齢の確認が終わる前に会えてしまうことを防ぐため、自己紹介文や投稿を見張っていて、会える場所や時間が入っていれば、予告なく掲載できなくしたり消したりすることがある、という内容です。登録したばかりの段階で「今夜○○駅で」と投稿しても、表に出ないことがあるわけです。これは出会い系の法律が求めている、児童を守るための仕組みです。
規約は同時に、年齢の確認は「合理的な範囲」で行うもので、すべての会員が常に18歳以上であることまでは保証しない、とも書いています(第6条・第22条)。また、利用者の犯罪歴の調査や、本人の申告内容の確認はしていない、という一文もあります(第6条)。プロフィールに書かれた職業や年収は、あくまで本人の言葉だということです。
規約で、男性が読み落としやすい五つの条文
利用規約は全部で26条あります。全部を読むのが大変なら、少なくとも次の五つは目を通しておくと、あとで「知らなかった」となりにくくなります。
- 第12条:前払いで、返金なし。期間で契約するプランは、契約したときに期間全体の利用権がまとめて与えられる前払いで、途中で解約や退会をしても、残りの期間の返金や日割りの精算はしない、と明記されています。自動更新を止めない限り、同じ条件で更新され次の料金がかかる、とも書かれています。
- 第10条:退会は退会申請フォームから。いつでも理由を問わず会員資格を終えられ、カスタマーサポートへの申し出と本人確認でも終えられるとあります。退会しても、買った期間の返金はありません。また、有料会員でない人が最後の接続から6か月以上使わないと、アカウントを無効にされることがあります。
- 第9条:1日に送れる数に上限がありうる。宣伝や勧誘から利用者を守るため、24時間以内に他の利用者へ送れるメールの数を、当社の判断で制限できると書かれています。定額だからといって、同じ文面を大勢に送るような使い方は止められる可能性があります。
- 第8条:お金のやりとりは禁止。禁止事項には、売春・買春、金銭のやり取りを目的とする行為、金品と引き換えに性行為をする行為がはっきり並んでいます。団体や組織としてアカウントを使うこと、他人の写真を使うことも禁止です。
- 第13条:メッセージは運営も読める。利用者どうしのメッセージは、当社の管理する電子掲示板を通じて提供され、やりとりする二人と当社の三者が閲覧できる仕様だと書かれています。ただし、当社に見回りや監視の義務はない、とも書かれています。
このほか、第25条で裁判になったときは大阪地方裁判所が第一審の専属の管轄になること、第21条で、消費者契約に当たる場合、有料サービスの賠償の上限は代金額(継続的なサービスなら1か月分相当)とされていることも、規約の終わりのほうに書かれています。
月ごとの契約より、使った分だけで試したい人へ
定額制は、毎日のように開く人には向いていますが、週に一度のぞく程度なら、更新日を気にし続けるほうが負担になることもあります。セフレポで紹介しているリピアイとスグラブは、月ごとの会員プランがなく、LINEから始めて身分証で年齢を確かめたあと、送った分だけポイントが減るやり方です。メッセージは1通30PTで、届いた文章や相手のプロフィールを読むのにポイントはかかりません。新しく登録すると、130PT(1,300円分)がはじめから入っています。
問い合わせは、フォームだけ
規約の第16条は、当社への連絡はお問い合わせフォームから行い、電話による連絡と来訪は受け付けていない、と書いています。スタイルシートの中には050から始まる電話番号もありますが、規約の上では電話での問い合わせは受けない扱いです。特定商取引法に基づく表示の連絡先の欄も、サービスに関する問い合わせはすべてフォームで受けると案内しています。
フォームで送るときは、登録しているメールアドレス、表示名、問い合わせたい日時のできごと、プラン管理の画面に出ている契約の内容を書いておくと、やりとりの回数が減ります。決済のあとに届くメールには、支払いの周期を確かめられるURLが書かれていると特定商取引法に基づく表示にあるので、そのメールは消さずに取っておきましょう。運営からの連絡は、登録したメールアドレスか、支払いの情報に登録した電話番号に来ることがある、とも規約に書かれています。
口コミのどの部分を、信じてよいか
セクシャルマッチングの口コミを読むと、「すぐにマッチングした」「女性からの反応が多い」という声と、「マッチングはしたが返事が来ない」「更新に気づかなかった」という声が並んでいます。この二種類は、確かめ方がまったく違います。
更新や返金、解約したときの扱いは、ここまで見てきたとおり、公式の料金ページと規約に答えが書いてあります。口コミの不満がこちらに当たるなら、書いた人の運の良し悪しではなく、誰にでも起きる仕組みの話です。反対に、返事の速さや相手の雰囲気は、使う地域、時間帯、プロフィールの書き方で大きく変わる感想で、ほかの人の体験がそのまま自分に当てはまるとは限りません。出会い系の口コミ全体の読み方は、口コミ・評判をまとめた記事でも整理しています。
また、セクシャルマッチングは「性癖マッチング」と呼ばれる種類の中の一つで、名前の似たサービスがいくつもあります。口コミが本当にこのサービスのことを書いているのか、運営会社の名前や届出の番号が今の公式の表記と同じかを確かめてから読むと、取り違えを防げます。マッチングアプリと出会い系の制度の違いが気になる人は、両者の違いを法律の側から比べた記事も参考になります。
始めるなら、最初の1か月をこう使う
セクシャルマッチングを試してみると決めたなら、いきなり3か月プランを買うより、まずは無料会員のまま、自分の住む地域で、どんな人がどんな投稿をしているかをタイムラインで眺めてみるのがよいと思います。45件までしかさかのぼれなくても、投稿の雰囲気と、同じ地域に人がいるかどうかは分かります。そこで、話してみたい人が何人か見つかってから、1か月プランで始める。気に入ったら次の更新で3か月に切り替える、という順番なら、合わなかったときに手放すものが少なくて済みます。
有料会員になった日には、更新日をカレンダーに書き込み、決済のメールを残し、プロフィールに載せる性癖の情報と写真が、知り合いに見られても困らない範囲かをもう一度確かめておきましょう。オプションは、必要だと感じた一つだけを足すのが基本です。ステルスを買ったら、マイページで非表示の設定まで済ませること。レターには連絡先を書かないこと。解約は、使い終えると決めた時点ではなく、更新日の数日前に行うこと。
ポイント制の出会い系に慣れている人ほど、定額制では「いくら使ったか」より「いつ更新されるか」が大事になる、という切り替えが要ります。公式の表記に書かれている日付と条文を手元に置いておけば、評判に振り回されずに、自分に合うかどうかを自分の目で決められるはずです。


